2005.04.22
ph7(ペーハーセブン)新発売
ph7(ペーハーセブン)はその名の通り低Ph(Ph7.2〜Ph7.5)の加温二浴式のパーマ剤です。
また、毛髪の損傷を抑えるためアルカリ剤の配合量、還元剤の配合量を極限に抑えました。
ph7は特殊な毛髪浸透剤と加温によりウェーブ効率を向上させることに成功しました。

■ 縮毛矯正毛に安心してウェーブが出せる!
■ ハイダメージ毛もしっかりウェーヴ!
■ 今までありえなかった、シス以上の質感・チオ以上のリッチ!
■ PHも7.2で髪の毛を傷めません!しかもロットサイズを落とす必要もありません!
■ 嫌なにおいがしない!
■ カラー後のパーマでも退色が少ない!
■ 専用のマルチpptとインリペアでエステ感覚もアップ!


チオグリパーマ シス系パーマ ph7
ph 8.9 9.5 7.2
アルカリ 5.0 9.0 4.8
TG 6.5 6.5 4.5
チオグリパーマ シス系パーマ ph7
ph 6.8 6.5 6.6
酸化力 7.0 8.0 10.0
加温二浴式の特徴
上記の数値より通常ではこの常温ではウェーブ効率がほとんど得られません。加温をすることによって薬剤が反応をし、加温の部位によりウェーブ効率が得られます。このことからワインディング後の状態で一番加温促進器の熱があたる部位は根元ということになりますので、根元のウェーブ効率が高く、また損傷しやすい毛先のウェーブ効率は低い状態になります。また、既染毛にパーマをかけようとすると通常のパーマ剤の膨潤率(高Ph)からヘアカラーの褪色は否めません。ph7は毛髪の膨潤を最低限に抑え、加温により還元剤の浸透力をあげますのでヘアカラーの褪色も最低限に留めることができます。
 ウェーブパーマのパーマ率は非常に低下していますが、ある年齢層領域では「パーマをかけないと、どうしようもない」というエリアがあります。この年齢層エリアのパーマ率はかなりの数値になるのではないでしょうか?
定期的に行うヘアカラー等で損傷し細毛、軟毛、薄毛になっている方々の一番の悩みは毛髪のボリュームの無さです。
大きめのロッドでボリュームをアップさせるには、しっかりとかかるチオグリ系のパーマ剤を設定しなくてはなりません。しかし、チオグリ系のパワーの強いパーマ剤は毛髪を損傷させてしまいます。システィン系のパーマ剤では大きめのロッドを選定した場合、かかりが弱くウェーブのダレになります。
ph7は大きめのロッドでもしっかりかかり、なおかつ毛髪に損傷を与えません。さらに前処理にマルチpptを塗布することにより、システィン系パーマ以上の仕上がり感が期待できます。

また、2剤についても通常のパーマ剤と比較しても判るように酸化力を強化していますので、ウェーブ定着もよく、理想的なパーマネントウェーブシステムと言えます。
 
(1) 毛髪診断・シャンプー
 
(2) マルチppt塗布(ダメージ部分を中心に塗布)
 
(3) 1液塗布(付け巻き)
 
(4) 加温(5分で一度カールチェック) カールが出るまで放置。
 
(5) 2液塗布(7分7分の二度付け) カールOK後、ロットアウト
 
(6) 流さずにインリペア処理、その後プレーンリンス
      (PHバランス・アルカリ除去・脱臭・保温トリート効果)
 
(7) アウトローション塗布(ブローローション)
 
(8) 仕上げ
インリペア 800g
マルチppt 1,000cc